弓Brについて。2

こんにちは!毎度ちぇこでございます。

前回弓について語ってきましたが、続きまして同じく語っていきたいと思います。弓の立ち回りについてですね!・ω・ノ

いろいろ語る前に、弓の特性について少し....

まず、弓はボスに対して瞬間的にものすごい火力が出ます。

 

私は出せませんけど。

つまり、一瞬とはいえ簡単にヘイトが取れてしまいます。そして、弓は基本的に遠距離での攻撃。

そうすると何が起きるか。

遠くにいるボスのでかい図体がこっちに向かってきます...ひえ...

 

まあ自分はいいかもしれないですが、マルチだとそうはいかなくなります。近接職のお方にとっては、ボスが動いて動いてものすごく攻撃しづらいものです。

なので、「ヘイトを取らないような火力で戦う」もしくは「中・近距離で戦う」といった対策をとる必要があったりします。

 

最近だと雨風2020でよく起こりますかね。12人もいると流れが崩れて迷惑がかかります()

ちなみにロックベアあたりの大きさのボスであれば、グラヴィティポイントだっけ...それで動きを封じれます。ここでも言えるんですけど、

 

弓のPAって射程距離がものすごいことになってます。エネミーが表示されてない圏外でもふっつうにPA,通常攻撃が当たります。つまり、最初から「ここに敵が涌く!」とわかっていれば、置きグラヴィティ、置きシャプボ零式などが超遠距離から可能になります。

これがエンドレスやらTAクエストでものすごい効果を発揮します。だって敵が出現した瞬間に捕縛したり倒せたりするんですよ...

Raのランチャーのような感じですね!

 

さて、次に主力となる2つのPAの扱い方について説明しますねっ・ヮ・c

まず

ペネトレイトアロウ

簡単に言うと、短い極太レーザーを放つPAです。貫通性能をうまく使うのが肝となるPAになります。

当たり判定を理解するのが重要ですこれ。図で説明しますね~

 

 

こちら。こんな感じに2段階程度でダメージを与えられます。この2つのダメージ判定を出すのに少しコツがあります。基本的にロックベアを狙うとして、ヘッドショットを狙います。

がそのまま撃っても、1発(判定)目はうまくヘッドショットになりますが、2発目は胴体判定となってしまうことが多々あります(´・ω・`)

 

それを防ぐために、肩越し視点でエネミーの頭の上をかすめるように狙いましょう!

すると2発ともヘッドショット判定になります。

 

ではお次。

シャープボマー零式

こちらは簡単です。撃つと一回転(無敵)して矢を放つモーションです。この無敵時間は結構長くて使いやすいですよ~。

そして矢の着弾には少し時間がかかります。ほかのPAと違い矢の軌道が見えません(´・ω・`)

なので、狙ったところで時間差爆発を起こす技みたいに考えるのがいいかもですね!

そしてですねぃ、この爆発には2度の判定があります。爆発した後さらに0.2,3秒差で爆発が起こります。

 

さてこの使い方ですが、ボスエネミーに対してはいつも通りヘッショを狙いますが...小さいエネミーに対しては真横から狙うと偏差撃ち等が相当うまくないと当たりません。私は当たりますがねフハあば(殴

 

えー小さいエネミーに対してですね、主に密集してるときに使えるんですが

 

シャプボ零式をエネミー真下の地面に向かって打ちます。

するとまあ爆発ですからよく当たりますね~。エネミーの移動中なら、移動先の地面へ偏差撃ちすることができればよりよいでしょう!

ヘッショは諦めましょうw

 

ということで弓の立ち回り方と2種のPAについて解説しましたが、わかりにくかったらごめんなさい...w

もう少しうまく編集できるように慣れていきますのでよろしくお願いします!

以上、ここまでお付き合いいただきありがとうございました~。っ・ヮ・c

2020年07月04日